購入実践者の評判結果 - 伊藤幸弘の【不登校・ひきこもり解決DVD】解説ホームページ

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伊藤幸弘の【不登校・ひきこもり解決DVD】で「あること」を理解するだけで、子供さんの不登校・ひきこもりをご自宅で解決できます。

実践の評判結果 - 伊藤幸弘の不登校・ひきこもり解決

伊藤幸弘の【不登校・ひきこもり解決DVD】で、購入実践者さんの評判や結果のご紹介です。

たった1か月で、あれだけ苦しんだ娘の不登校が解決できました!

不登校・ひきこもりが直った親子の画像22 新潟県 山内靖子さん

伊藤先生、お世話になっております。新潟の山内でございます。

私の娘は幼いころから私に逆らうことのない、とても聞き分けが良い子供でした。ですので、娘が小さいころの記憶をたどっても、私達両親に手を焼かせたという記憶がほとんどありませんでした。

勉強にスポーツにと、すべてのことを手を抜かずに一生懸命に取り組む性格でしたので、中学時代は担任の先生からもクラスメイトからもとても慕われていました。また、中3では生徒会の副会長もやっていたほどでした。

しかし、そんな娘が高校に入ると一変してしまいました。

実は、高校受験で第一志望の学校に合格することができなかったのです。さらに娘には仲良しの友達が二人いて、その二人よりも娘のほうが成績は優秀だったのですが、娘が不合格で、その二人が娘の志望校に合格したのです。

結局は娘にしてみれば、自分が通うと想像すらしていなかった高校に通うことになってしまったのです。

そして、中学の時に仲の良かった友達とも段々と連絡を取らなくなってしまったようでした。

さらに、高校での生活になじむことができなかったのでしょうか、中学の時がウソのように気力がなくなり、笑顔も減り、学校に行かなくなってしまいました。

中学までは、周りから「理想の親子」と言われ、私も娘にはとても期待していただけに「まさか私の娘が不登校になるなんて・・」という本当に信じられない気持ちで、現実を受け止められないでいました。

私もなんとか、「なんで学校に行けないの?」「学校で何かあったの?」「いじめられてるんじゃないの?」など、毎日何時間も娘と同じ話を繰り返して、怒鳴ったり、なだめたりする毎日でした。

主人は仕事が忙しく夜中に帰ってくるので、あまり相談することができませんでした。

私は、いったいどうしたらこの状況を変えられるか考え、病院のカウンセリングを受けさせに行ったりもしました。また、インターネットで不登校について調べたり、不登校関連の書籍をたくさん読みました。

しかし、状況は何も変わりませんでした。ただ、今思うと私は娘のことよりも、周りの目を気にして自分の心を落ち着かせることや、気持ちを整理するために動いていたような気もします。

娘のことを本気で考えてやれていなかったように思います。

そんな時にたまたま伊藤先生の不登校解決法と出会いました。そして、「子供が不登校になる本当の原因と解決方法」そして「親が不登校の子供に対してやってはいけないこと・必ずやらなければいけないこと」を、わらにもすがる思いで実践してみました。

そして、伊藤先生の解決方法を実践して1週間もしないあたりから、娘の様子に明らかな変化が出てきたのが分かりました。

また、伊藤先生の解決方法の通りにやっていたおかげでしょうか、なんと1か月もすると、「ママ、冬休みが終わったら私学校行く!」と言ってくれました。

そして、何か月も苦しんだ不登校を親子で克服することができました。伊藤先生の方法を実践していく中で、「親として本当に子供にやってあげなければいけないこと」が何かが、理解できるようになりました。

娘が笑顔すら見せなくなって一年以上たちました。心が折れそうになった時も何度もありました。一番苦しんでいるのは娘なのに、あまりの辛さに何度眠れない夜を過ごしたか分かりません。まさか、娘と二人で以前のように笑顔で写真が撮れる日が来るとは思っていませんでした。

なんとか高校も進級することができました。

伊藤先生と出会っていなかったら、娘の人生はそして私の家庭はどうなっていたか分かりません。本当にありがとうございました。

中退したひきこもりの娘が「再度、通信制の学校に行きたい」と言ってくれた!

不登校・ひきこもりが直った親子の画像23 東京都 上野和子さん

我が家は4人家族です。長男・長女と私達夫婦です。

私達夫婦は、子供が生まれた時から教育だけはキチンとした環境で受けさせてあげようということを心に決めておりました。

ですので、小学生のころからかなり厳しく、特に勉強に関してはやってきたつもりです。そのおかげで、中学受験の第一志望の私立中学校に入学することができました。

しかも大学までエスカレーター式なので、親としては「なんとかきとんとした教育を受けさせるという義務は果たせた」とホッとしていました。

娘もそれにこたえてくれたのか、中学1年生から成績も優秀だし部活動も一生懸命に取り組み、まさに文武両立な娘だったと思います。

それが、娘は高校1年生の秋くらいから突然学校に行かなくなりました。理由が分からないのですが、私から見ても娘の精神的な何かが壊れたのが分かりました。

それからというもの、部屋から出てくることもなくなり、まさに「ひきこもり」状態になってしまいました。

家の中も暗くなり、夫婦もノイローゼ状態になってしまいました。

解決策の糸口すら見つけることができずに、まさに家庭自体がいつ崩壊してもおかしくない状況でした。そして、ひきこもりが3か月以上続き、娘の留年が決まると娘はうつろな目で「学校を辞める」と言い出し、そのまま退学することになりました。

私達夫婦にとって、最も辛かったことは、娘が学校を退学した事ではありません。

とにかく、娘が生きる屍になっていくようで、それが一番辛かったです。心の病はお医者さんだと思い、精神科医の先生にも相談しました。

そして精神安定剤を飲ませるようにしました。これで良い方向に向かうのではないかと期待しましたが、それがさらに悪い方向へといってしまいました。

お薬による眠気やだるさで、一日中寝ている状況になってしまいました。本当に完全に、ひきこもりになってしまいました。親として、自分の子供がこれから一生こんな状況なのかと考えた時の辛さは、まさに筆舌に尽くしがたいものがありました。

正直、家族で死ねばどれだけ楽か・・とすら考えたことも、一度や二度ではありませんでした。

しかし、そんな絶望的な状況の中で、知人の紹介で伊藤先生の解決法を知る機会をいただくことができました。

そして、なぜ娘が不登校からひきこもりになったのかを知ることができました。また、今まで私達夫婦が子供のためだと思い、やってきたことが、実は子供のためではなく、自分たちのエゴを満たすためだったことに気付かされました。

そして伊藤先生の教えの通りに子育てをもう一度やり直すことにしました。それも、私達夫婦がやってきた子育てではなく、伊藤先生が過去に2000人以上の子供さんやご両親を救ってきた子育て法です。

すると、効果は3か月くらいで徐々にですが、出てきました。半年もすると、一緒に家族で食事をして食後にはテレビを見ながら話しができるところまできました。

半年前にはまったく想像できなかった光景です。そしてさらに半年たった現在、娘は近くのスーパーで週に二・三日ですが、アルバイトをしています。

更に先日、私に「お母さん、私、通信制でもいいから、もう一度高校に入り直して大学へ行きたい」と言ってくれました。

それを聞いて、私はあまりの嬉しさに声を出してその場に泣き崩れました。今までに、カウンセラーと言われる人にどれだけ相談したか分かりません。

しかし、スポーツの世界にもイチローのようなプロフェッショナルがいるように、カウンセラーの世界にもプロフェッショナルはいるもんだな〜と思いました。

伊藤先生はまさに、ひきこもり解決のプロフェッショナルだと思いました。

現在、子供さんのひきこもりで悩まれているご両親は少なくないと思います。子供がひきこもりになると、子供をやっかいものだと思う日もあるかもしれません。

しかし、あなたがお腹を痛めて産んだ子供ですよね。解決法はあります。

なぜなら、あなたも伊東先生に出会えたのですから。絶対にあきらめなければ、子供さんに笑顔が戻りますよ。

まさか、あんな方法で非行が解決したとは今も信じられません。

女性のイメージ画像 栃木県 山田昌代さん

最近の4年間は、本当に嵐というような肺変な状況でした。

息子が非行に走ったのは、中学2年生の終わりぐらいからだったと思います。息子は段々と家に帰ってこなくなりました。それは私達両親に問題があったことは分かっていました。

息子には3歳年上の兄がいます。兄は成績が優秀で、いつも「あなたもお兄ちゃんを見習いなさい。兄弟なのになんでこんあにも違うの」と言うのが私の口ぐせでした。

また、私達夫婦は、子供が小さい時から主人の女性関係などで毎日怒鳴り合っていました。離婚をしようと決意したことも一度や二度ではありませんでした。

それでもしなかったのは、子供がいたからという理由しかありません。息子はそんな私たちの姿を見て育ちました。

小学校の頃は、どちらかというと、あまり意見を言わない大人しい子供でした。しかし、中学に入ったころから段々と言葉使いが荒くなり、私が叱ると「うるせえババア」と言うようになってしまいました。

そして中学2年生になると、地元の不良グループと付き合うようになり、夜中になると自分の部屋から出ていくようになりました。主人は息子には何も言えない人でした。

私が相談しても「思春期なのだからそのうちに戻る」というだけでした。しかし、息子の非行はどんどんエスカレートしていきました。

夜遊び・万引き・障害で補導されたことも何度もありました。また、仲間のバイクの後ろに乗って暴走行為などもしているようでした。

私は主人に「この子をなんとか更生させたい。このままだと一生を台無しにしてしまう。私たちが今真剣に考えないと将来は暴力団か刑務所に行くと思う。あなたも真剣に子供と向き合って、それが無理なら離婚しましょう。」と言って、離婚届を見せながら主人と真剣に話し合いました。 子供の現状の状況が、自分のせいだと分かっていたらしく、「分かったよ。子供の将来のためにも何とかしよう」と言ってくれました。

しかし、主人は息子にまともに怒ったことがありません。私もどうしていいか分かりませんでした。

そんな時に、偶然にも伊藤先生の解決法DVDを購入させていただきました。

そこには「なぜ子供が非行に走るのか、荒れる子供の心の状況がきちんと説明されていました。

また、伊藤先生が暴走族のリーダーをしていたことがあるということも、とても説得力がありました。そして、DVDの通りに父親としてやるべきこと、母親としてやるべきことをきちんと実践してみました。

すると、息子の非行がおさまったのです。

主人の協力があったから出来たことなのですが、まさかあんなことで息子の非行がおさまるとは夢にも思っていませんでした。

現在は通信制の高校でゼロからやり直しています。将来は、警察官になりたいといって頑張っています。

あの時は、伊藤先生の解決用DVDに出会えたことに本当に感謝しています。このDVDが、親子の関係を見直す良いきっかけになりました。

ありがとうございました。

まさか、我が子が修学旅行に行ける日がくるとは・・夢のようです。

不登校・ひきこもりが直った親子の画像24 千葉県 望月貴代さん

まさか娘が修学旅行に行ける日がくるとは、2年前には夢にも思いませんでした。

娘は小学生の時から成績がとても良い子でした。中学に入ってからも中間テストも期末テストも学年でも10番以内に入るような成績でした。

また、正確は社交的で運動部に入り部活も頑張っていました。正直、不登校とはまったく無縁であり、まさか自分の娘が不登校になるとは想像もしていませんでした。

中学1年の2学期の中ごろだったと思います。娘が元気がない様子で帰ってきて、私がどうしたの?学校で何かあったの?」というと、突然泣き出してしまったのです。

私は理由を聞いてみました。学校で、数学の時間にものすごく初歩的なミスをしてしまったことを、クラス全員の前で先生に「まさか成績が学年トップクラスのお前がこんな小学校1年生でも間違えないようなミスをするとは・・」と言われ、クラス中が大笑いだったようです。

たぶん先生もクラスの友達も、何気ない行動だったのでしょうが、娘はあまりのショックで登校できなくなってしまいました。学校に1週間くらい行かなくなってから、学校の先生にも相談して、先生に自宅にきていただいても「絶対に会いたくない」と言って部屋から出てきません。

また、娘にとってはよほどショックだったらしく、食事もまともに食べられない状態でしたので、メンタルクリニックにも親子で通いました。

家ではテレビを見たり漫画を読んだりインターネットをしたりで、まったく学校に行かなくなりました。

私もどうしていいか分からずに、毎日毎日「明日は学校に行きなさいよ」と言って怒ったり、時にはなだめたりするのですが、何をやっても変わりませんでした。

不登校専門の心理カウンセラーにも相談しましたが、私が話しを聞いていても、とても「こんなことで、はたして娘の不登校が良くなるのかな?」というようにしか思えませんでした。

そんな時、伊藤先生の不登校解決法を知りました。

伊藤先生の解決方法を学び、「子供だけが頑張っても何も変わらない。親が、そして家庭が変わらないと結局いったんは学校に行っても、またすぐに不登校になってしまうよ。子供だけ変えるのは、その場しのぎにすぎず、根本的な不登校の解決になっていないよ」ということを学びました。

しかし最初は、親の私が変わると言っても、何をどう変えていけばいいのか全く分からなかったのですが、伊藤先生の解決法のとおりにやっていたら、すぐに娘の態度に明らかな変化が見えてきました。

そして、1か月もたたないうちに、娘が私に「ママ、こんなに学校に行かなかったけど、学校に行ったら友達とかが優しくしてくれるかな?」と言ってくれるようになりました。

そして、私は伊藤先生に教わった方法に娘への接し方を変えてから、2か月もしないうちに娘は学校に通うようになりました。それから、また部活も再開して、毎日頑張っています。

さらに、先日は修学旅行に行ってきました。まさか、長い間不登校だった娘が修学旅行に行くことができるとは、本当に夢のようです。

これも伊藤先生の解決方法のおかげです。

私は今までいかに自分が娘に干渉し過ぎていたか、プレッシャーを与えていたかを理解できました。そして、娘を「正しく甘やかす」方法も分かりました。

伊藤先生の解決法に出会っていなければ、正直娘は今も不登校で家に引きこもっていたことでしょう。

本当にありがとうございます。「この一言で、子供が学校に行く」などの小手先のテクニックではなく、親子の関係も含めて根本的に良い方向へ変えていく、伊藤先生の方法は、不登校の子供を持つ親にとっては本当に救世主になると思います。

伊藤先生のいじめに対する考え方に涙が止まりませんでした。

男性のイメージ画像 千葉県 岡島孝之さん

私の息子は、気の弱い性格なのか幼稚園、小学校と何度もいじめを経験しました。

しかし、いじめといっても、少しからかう様なレベルだったようです。たまに学校を休む日もありましたが、基本的には毎日学校に行っていました。

しかし、地元の中学に進学して夏休みが終わって秋になった頃から、いじめがひどくなってきた様です。今までは、なかったのですが午前中で早退してしまったり、だんだんと学校を休みがちになり、年明けには遂に学校に行くことが出来なくなってしまいました。

息子は学校に行かなくなってからは、朝に起きることもあるのですが、お昼まで寝ていたり、午後まで寝ていたりする様な生活になってしまいました。また、自分の部屋に閉じこもり、テレビを観たり漫画を読んだり、ゲームばかりして毎日を過ごしていました。

また、学校のクラスメートに遭遇してしまうことを恐れてか、外にも一切出なくなってしまいました。息子がそのような状況なので、家族がドンドンとストレスが溜まってきました。

食事中も私や妻が「こんな生活でいいと思っているのか」と叱るので毎日口論ばかりしていました。

児童相談所にも相談しましたし、いじめに関する書籍も沢山読みました。また、いじめ専門と言われているカウンセラーにも実際に家に訪問して頂きましたが、全く効果がありませんでした。そのカウンセラーの先生は有名大学を出ている先生なのですが、児童心理を大学と大学院で学ばれたとのことですが、やはり自分自身が不登校の経験がないのか、私が聞いても話に説得力がないというか、リアリティがありませんでした。

とにかく、どうしたらいいのか分からない状況でした。私たち親も辛かったのですが、やはり一番辛かったのは学校に行くことが出来ない息子の姿でした。親として優しい言葉をかけてあげなければいけないと頭では分かっているのですが、ついつい溜まっている感情を抑えることが出来ずに、きつい言葉を息子に言ってしまうのです。

いつの頃からか、小学校の頃にはあんなに仲が良く何でも話をしていた息子と全く口を聞く事もなくなってしまいました。私は「このままだと、私の家庭は完全に崩壊してしまう・・・」という恐怖感に襲われていました。解決策も一切掴めないまま。

そんな時に偶然に伊藤先生の「不登校・ひきこもりDVD」と出会いました。DVDの中で伊藤先生が「いじめは、いじめている人間が100%悪い。いじめられている人間は、何ひとつ悪くない」という言葉を夫婦で聞いた時、本当に涙が止まらなかったことを覚えています。

そして、きちんと解決策を実践することで、息子は中学に通うことが出来る様になりました。

最近では「僕は将来は、医者になりたいんだ。だから、一生懸命に勉強するよ」と言って、一生懸命に勉強に励んでいます。以前では考えられなかった光景です。今では、家庭も一気に明るくなりました。

伊藤先生のDVDに出合っていなかったら、私の家庭は本当にどうなっていたかわかりません。また親として子供にどのように接するべきかもきちんと理解することが出来ました。

本当にありがとうございました。

息子の不登校の理由が分かり、今は毎日楽しく学校へ通っています。

不登校・ひきこもりが直った親子の画像25 愛知県 竹田由美子さん

私の息子は、小学校3年生から、朝起きると体調不良を訴えたり、「学校へ行くのが嫌だ」ということが多くなってきました。

私が理由を聞いても「わからない」としか言わず、私はどうしていいか分からなくなってしまいました。

小学校低学年のころは、勉強なども特に頑張らなくても理解出来ていたようなのですが、中学生になってくると算数などの内容も高度になってきたせいか、学校のテストの成績も良くなく、本人も「思い通りにできない自分」に対してイライラがつのってきたのではないでしょうか。

幼稚園から小学校低学年までは、勉強も得意になってやり運動も得意だったので、親である私もかなり期待していました。

しかし中学生になってから、息子ができないことに親である私がイライラして、息子に「もっと勉強しなさい」とか「ゲームばかりやってはダメ」などということが毎日になっていました。

そして休む回数が増えて、ついに学校に行かなくなりました。

担任の先生やクラスの友達に家に来てもらったりすると、息子は「明日からは学校に行く」というのですが、結局、朝起きると「学校へは行きたくない」という繰り返しで、どうしていいのか分からなくなってしまいました。

そんな時に伊藤先生のDVDと出会いました。伊藤先生のことは昔からテレビで何度も見ていたので知っており、伊藤先生が実際に子供の問題を解決する方法をまとめたものだということですので、安心してDVDを見ることができました。

DVDを見て気付いたことは、やはり親である私に原因があるんだなと思ったことでした。

息子に期待をし過ぎていたあまり、「こうしなさい」という指示や干渉が多くなり、息子の自己肯定感が低くなり、疲れてしまっていたのだと分かりました。

学校に行かない間も、日中はゲームと漫画に没頭して、私とは話をしようともしませんでした。

伊藤先生の解決方法を、きちんと勉強させていただいて、息子がどんな気持ちで毎日を過ごしていたのかを理解することができました。

また、私が息子にやっていた行動が、息子のためではなく単に自分へのなぐさめであり、自己満足であったことも分かりました。

DVDで伊藤先生がおっしゃっていたことを2つだけ実践してみました。そうすると、数日で息子の態度が明らかに変わっていくことが分かりました。

そして、私ができる範囲で、まずは私自身が変わることで数週間もしないうちに「明日から学校へ行くよ」と言ってくれて、現在では毎日学校へ行っています。

伊藤先生が「親が変われば子供が変わる」という意味が理解できました。

私は今まで、自分は変わらないで子供だけを変えようとしていたからダメだったんだということが良く分かりました。今回このDVDで登校拒否を解決したということだけでなく、親として子供に何をしなければいけないかが理解できました。

息子もこれから思春期になっていきますが、伊藤先生に教えていただいた事がたくさんあるので、不安はありません。本当にありがとうございました。

伊藤先生から、子供の気持ち・愛情・子育てなどたくさんのことを学び、我が子の不登校を克服しました。

不登校・ひきこもりが直った親子の画像26 神奈川県 岩内美津子さん

伊藤先生、こんにちは。私の娘は、小学校の低学年のころから週に一日程度ですが朝起きると突然に「今日は学校に行きたくない」と言い始めることがありました。

しかし、小学校の高学年になると、親友など仲の良い友達ができたせいかそのようなことは少なくなっていきました。

学校でも明るく、学級委員をやるような子供でした。

しかし、月に一度は突然に「学校に行きたくない」と言い出すことはなくならず、保護者会などでは「自慢の娘」という顔をしながらも、どこか不安があったように思います。

そんな娘も中学に入り、1年生の間はテニス部に入り、勉強に部活にと一生懸命にやっていました。

しかし、2年生に入って5月あたりでしょうか、親の私から見ても学校に行くのが毎日とてもしんどいようにしているのに気が付きました。

そして、そんな毎日が数か月つづいて、夏休みが終わってから、とうとう学校に行くことができなくなってしまいました。

娘が小さいころから、私が不安に思っていたことがついに現実になってしまいました。言葉では表現できないような気持でした。

「私の娘が不登校になるなんて、まさか・・」という気持ちでした。

私にとっては、不登校などはドラマの中の世界だと思っていました。しかし、私の家庭にも起こってしまいました。

それから毎日毎日、娘をなだめたり怒ったり、ついには「学校に行ったら前から欲しいって言ってたゲームを買ってあげる」ということまで言ったのですが、全く効果がありませんでした。

私は、どうして良いのか分からなくなり、私のそして私達両親の育て方が悪かったのだと、とにかく自分を責めました。

そして毎日毎日、自分を責め続けてついに不安から不眠症にまでなってしまいました。そんな時に、伊藤先生のDVDをご紹介していただきました。

最初は「こんなDVDで変わるわけがない」と思って半信半疑だったのですが、他にどうすることもできない私は、このDVDを何度も何度も観ました。

そして結局は、私が娘を本心から信じ切れていないんだということが分かりました。また、本当に苦しんでいるのは娘なんだということも分かりました。

その日から何をしていけば良いのかを、理解することができました。

それから3か月・・・。今では娘は元気に学校へ通っています。娘が不登校を克服していく過程を通じて、子育てについて、親としてのあるべく姿について、愛情についてなど、本当にたくさんのことを学ぶことができました。

一番子供だったのは、実は私だったと思います。

現在子供さんの不登校で悩んでいても、絶対にあきらめないでください。解決方法はあります。親が子供を信じてあげることで解決できます。

子供さんのためにも、伊藤先生のDVDを観て、一日も早く命よりも大切なあなたの子供を救ってあげてください。

不登校は長引くほど解決が難しくなります。手遅れになる前に。

息子の家庭内暴力が解決し救われました

女性のイメージ画像 三重県 藤田聡子さん

18歳になる息子の家庭内暴力でずっと悩んでいました。

私の息子は小学校からとても成績が優秀でした。性格はどちらかというと内気なほうですが、親の言うことを良く聞いてまじめに勉強するタイプでした。

私の主人は、大学病院で内科医をやっています。また、主人の実家は父親も兄弟も全員が医者か歯科医という家系です。

主人は「息子の将来は当然医者だ」と考えていましたので、小学校のころから息子に「いいか、お前はたくさん勉強して医者になるんだぞ!」と言い続けていました。

そして息子も「分かった。僕は将来お父さんみたいな医者になるから」と言ってくれていました。

しかし、ちょうど中学校2年生の2学期あたりからだったと思います。息子の成績がだんだん下がり始めました。わあつぃから見ても、明らかに家でも勉強する時間が減っているのが分かりました。

また、通っていた塾の先生からも「最近、塾を欠席していますが、どうしましたか?」と連絡をもらいました。

しかし息子は、学校から変えると毎日塾へ行っているはずなのですが・・

私は頭に血が上り、息子が学校から帰ってくるなり、なぜ塾に行かないでさぼっていたのかを問いただしました。すると息子は突然大声を上げて「うるさい、俺は医者になんかなりたくないんだ。もう勉強なんかしない」と言いながら、私に学校のカバンを投げつけて、部屋に閉じこもってしまいました。

息子の教育は私が全てやっているので、主人の手前もあり、私は息子の部屋のドアを開けて「いい加減にしなさい。なんでそんなに親を困らせるの!」と怒鳴ると、息子が突然馬乗りになってきて、私の顔を殴ってきました。

息子は中学3年生ですが、身長がすでに170センチ以上もあり、体力的にかなうはずもなく、私は殴られるままになりました。

そして私の顔は青アザだらけになり、主人に隠すこともできず、主人にも家庭内暴力が発覚しました。

主人は相当ショックだったようで、その日は私ともほとんど口をきくこともなく、次の日の朝に仕事に出ていきました。

それから、毎日のように私は息子に殴られ続けました。

しかも主人も仕事が忙しいのを理由に、家に帰ってくる回数が少なくなってきたように思いました。それから、私は息子が学校から帰って少しでも話しかけると「うるせー」と言って私に暴力をふるい、「金よこせ」と言われて、暴力が怖いばかりにお金を息子に渡すようになりました。

そして、そんな毎日が半年くらい続いたある日、私は息子に階段から突き落とされ、髪をつかまれ部屋中を引きづり回されました。

正直、命の危険を感じました。

「もう無理だ。このままだと大変なことになってしまう。」と思っていたところに、知人から伊藤先生のことを聞きました。

伊藤先生が、過去に家庭内暴力がひどいご家庭の問題を何十件も解決しているとのことだったので、わらにもすがる思いでDVDを購入しました。

そして、伊藤先生の解決法を学びました。DVDを何度も何度も観ました。そして息子がなぜ家庭内暴力に走ったのか理由が分かりました。私と主人が息子の意志を一切考えずに「医者になりなさい」ということを言い続けてきたからだということが分かりました。

また、家庭内暴力の具体的な解決法を教えていただきました。正直、驚くような方法ですが、半年くらいかかりましたが、我が家の家庭内暴力はなんとか解決しました。

そして息子は現在は高校生ですが、医者ではなく昔から興味があった美術の道を目指しています。私も主人も、これで良かったんだと今は思っています。

家庭内暴力は、命に関わります。

理屈ではなく、1日でも早くなんとかしないと、我が息子が犯罪者になってしまいます。今は平気でも、ある日突然に家庭内暴力が始まることも少なくないようです。

我が家も、伊藤先生のDVDで救われました。現在、子供の家庭内暴力で困っている方は、一日でも早くDVDをみられることをおすすめいたします。

今日から何をすれば良いのか分かり、娘の登校拒否が直り、修学旅行へ行けました。

不登校・ひきこもりが子供の画像28 仙台市 阿部由美さん

手紙の感想文の画像29

不登校が解決してから、その後一日も休んでいません

不登校・ひきこもりが直った親子の画像27 北海道 村岡幸子さん

娘が不登校になってしまった原因は、もとはと言えば私にあると思います。

娘は小学校から中学2年生までは、学校を休んだことがほとんどないくらいでした。それが中学2年生の2学期が始まったころでしょうか。

娘が小学校から親友として仲良くしている友達と、ちょっとしたケンカをしてしまったようでした。その事を毎日娘は気にしていて、その友達とも同じクラスなのに1週間くらい話をしていないようでしたので、私は娘のために良かれと思って、その友達のご両親に事情を話しました。

向こうのご両親にも理解していただき、その友達に話をしてもらいました。

しかし、それがいけなかったようです。向こうのご両親から、その友達に「仲良くしなきゃだめでしょ」と話しをしていただいたようなのですが、その一言がその友達と娘の仲を決定的に悪化させてしまったようなのです。

娘は、その友達から「あんたなんで親にちくるの?最悪!」と言われたと泣きながら学校から帰ってきました。

それ以来、次の日から娘は学校へ登校しなくなってしまいました。

というよりは、登校できなくなってしまったと言う方が正確な表現かもしれません。娘は学校に行きたくないわけではないのは私から見ても分かりました。

毎日、夜寝る前に「明日から学校に行こう」決意するようで、毎日次の日の朝に学校に行けるように準備をしています。

そして、学校に間に合う時間に起きて準備を開始します。もちろん、制服にも着替えて家族で朝食を摂ります。そして、いざ外に出ようとして玄関まで行くと、娘は震えが止まらなくなるのか、外に出られなくなってしまうのです。

そして私に「ママ、私学校に行きたいんだ。でも学校に行こうとすると体が動かないんだ。どうしたら良いのか分からない」と泣きながら訴える毎日が続きました。

そして、1か月もそんな毎日が続いたころからでしょうか。娘はついに、朝目が覚めても起きれなくなってしまいました。

お昼になると起きてくるのですが、そこからは毎日、母と娘でお互いに感情むき出しの言い争いの毎日でした。私は段々と娘にどのように接して良いのか分からずに、娘もそれを察知したのか、食事の時以外は部屋にこもってしまうようになりました。

また、食事の時も明らかに会話が無くなってしまいました。正直、どうしていいのかまったく分からない状況でした。

そんな時に伊藤先生の解決方法と出会いました。DVDの中にはたくさんのことが入っていて、正直、直ぐに全部をできる自信がなかったのですが、いくつかを実践してみることにしました。

また、このDVDを観ることで、私が自分のエゴを満たすために、娘の気持ちを考えないで子育てをしてきたかを身に染みて痛感しました。

原因は、親である私にあることも分かりました。しかし、私に原因があるということは、私が変われば娘も変わってくれると考え、DVDで伊藤先生がおっしゃっている通りに娘と接していくことにしました。

すると、すぐに娘の態度に変化が出てくるのが分かりました。

また段々と会話も増えてきました。ある日、意を決して私は涙を流しながら娘に「今までどれくらい自分勝手に子育てをしたか」を謝ったら、娘も今まで私や主人に対して思っていたことを全て話をしてくれました。

娘はもう子供ではありませんでした。

自分なりにですが、一生懸命に考えて「なんとかしないと」ともがいていたことも分かりました。

この日を境に、私達親子の関係は激変し、次の日から娘は登校しました。

そして、友達にもきちんと本心を話をして、以前の関係に戻ったようでした。

私はまさかDVDで娘の不登校が解決するとは正直思っていませんでした。しかし、伊藤先生が繰り返し「親が変わる重要性」について話され、またその日から具体的に子供に何をすれば良いのかをきちんと提示していただいたので、私はそのまま実践させていただきました。

現在では、無事に高校へ入学して、大学進学を目指して勉強をしています。

高校に入ってから、一日も休んでいません。私の家庭と娘の人生を救ってくれた伊藤先生に感謝の気持ちでいっぱいです。


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